今日の中日新聞
「柳橋新駅構想を凍結」
えー
となりました。
物理的に設置は可能とのことで調査、費用対効果が認められず凍結
ということ
事業費、人件費の高騰で需要と供給が見合わないと、、
コロナなどあって仕方ない、仕方ないことなのかもしれないが、毎回このような大型事業の予算は当初を大幅に上回るのはなぜなのか
単純にとても不思議に思います。プロジェクトにかかわる人はとても頭のいい方たちばかりだと思うのですが、、
とはいえ、凍結です
東山線の伏見-名古屋のほぼ中間点の新駅
名古屋駅からだけでなく名駅エリアの南、もしくは南東からのアクセスがしやすくなり、名駅エリアの人の流れが少し変わるかな
桜通線の国際センター駅のような位置づけの駅、、と予想していましたが。
新交通の検討とのことで、どのようになるか今後も気にしておこうと思います。
別記事では
5年前に開校した名古屋市昭和区にある私大が2026度以降新規募集を停止し、在校生が卒業したら閉校と
上の柳橋の件とあわせて、こちらも
え?こんなことがと感じた今日の朝でした。