おはようございます!オフィスワークの阿部です!本日は「長谷川ビル」をご紹介します。当ビルは、名古屋駅から徒歩6分、国際センター駅から徒歩2分、多くのオフィスビルやテナントで賑わう名駅3丁目に位置しています。名古屋市だけでなく中部圏で最大のターミナル駅である名古屋駅。地方や他の大都市からの交通アクセスが良い為、従業員の通勤に便利な点や、集客力抜群な点で大きなメリットとなります。名古屋駅と国際センター駅を繋ぐ、地下街「ユニモール」を歩けば雨天でも快適にアクセスできます。今回は、4階と5階の募集です。事務所はもちろん、内装工事が軽微なエステやネイル等のサロンとしても利用可能です。窓が大きく開放的な室内です。正方形に近い造りでオフィスレイアウトもし易そうですね。お問い合わせお待ちしております。
早速行ってきました愛知名古屋から大阪夢洲へ目玉の大屋根リング色々と言われてはおりますが、実際に下で見ると圧巻でした。改めて建築技術に感心した次第です。ただ、この日は夏日、、大屋根リングの上は灼熱(とまではいかないが・・)なかなかの暑さで、皆さん若干ぐったり大屋根リングの下はそれを避けるように涼む人々・・・といった感じでございました。真夏は上を歩くのは修行だなとそして前評判通り、煩雑な予約システムに翻弄され、予約が必要なパビリオンは入れませんでしたが、外観を一通り見るだけでも十分に楽しめました。(私感です)2005年の愛知万博も駆け込みで行きましたが、今回は少しコンパクトかなという感じ調べたらやはり愛知万博の方が広かったようです。ただ、参加国(地域)は大阪万博の方が多いようで。愛知万博では割と広々としていたのが、大阪万博はキュッと詰め込まれているという体感でした。行きはシャトルバス(西ゲート入場)に乗って現地に東ゲートより西ゲートの方がすいているようで、大正解でした。(↓西ゲート入口のミャクミャク。東は三つ指のやつ)帰りは東ゲートから夢洲駅へ入退場のルート規制?でとても大回りをさせられ、最後の最後に思わぬ距離を歩いて岐路に・・これから計画を立てる方は参考までに。(↓夢洲駅までの道のりに立つ各国の国旗・・疲れてそれどころではなかった(笑))
こんにちは。オフィスワークの栗原です。ささしまライブに繋がる地下通路の計画について思うことを今回は記事にしたいと思います。一部記事の内容を要約して抜粋します。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD10BZF0Q5A410C2000000/名古屋市は2025年度に整備事業者の選定の準備に入り、32年度の完成を目指す。地下通路の総事業費は295億円ほどを見込む。名古屋駅周辺は大きな道路により分断しており回遊性や歩道の混雑が課題となっていた。地下通路の新設で利便性を高め、駅と駅周辺の観光スポットとの人の巡回をつくる。長さは約300メートルで、約200メートルの動く歩道も設置する。幅は8.5メートル。通路に店舗などは設けない計画で、災害時の避難場所にも活用する。名古屋鉄道が33年度に一部完成を目指す高級ホテルやオフィスが入居予定の高層ビルと連絡通路をつくることも想定する。名古屋駅にすでにあるサンロードなどの地下街とは接続しない計画。この記事を見て思った事を書いていきます。まず既存の地下街とは接続しないので地下全体の一体感が欠けてささしまライブからの本当にただの通路になりそう。しかも、雨の日などに名古屋駅からささしまライブへ地下を通って行こうとしても登ったり降りたりしないといけない。店舗を設けない計画のため、通路としての通過機能のみとなり、何もない8.5m幅の通路を動く歩道に乗って移動するだけ。何もなさすぎるから広告、ポスター、アート、写真なんかが飾られるというのが容易に想像できる。総事業費は約295億円と高額であり、費用対効果が十分かどうか不透明。工事費は今後も増えない保証はない。過去に地権者との交渉で計画が中断しており、今後も同様のリスクが残る。一次情報ではなく、あくまで記事としてまとめられているものを見ての感想です!河村前市長は反対していたということでしたが、効果的な事業ではない気がします。市議会では是非この辺りの問題点等をきちんと議論していただきたいものですね。
こんにちは。オフィスワークの栗原です!今回は大須観音駅から徒歩7分「大須セントラルスクエア」です。大須の中心赤門通りと本町通りの交差点すぐの立地です。前はライブハウスとして利用されており内装もそのまま!2階ですが、看板が人通りの多い場所に出せるので視認性も良好!100坪以上なのでオフィス、クリニック、飲食店等テナントは何でもスペックです。分割も可能ですのでお気軽にお申し付けください!!
愛知県名古屋市東区泉一丁目17番3号