早速行ってきました
愛知名古屋から大阪夢洲へ
目玉の大屋根リング
色々と言われてはおりますが、実際に下で見ると圧巻でした。改めて建築技術に感心した次第です。
ただ、この日は夏日、、大屋根リングの上は灼熱(とまではいかないが・・)なかなかの暑さで、皆さん若干ぐったり
大屋根リングの下はそれを避けるように涼む人々・・・といった感じでございました。
真夏は上を歩くのは修行だなと
そして前評判通り、煩雑な予約システムに翻弄され、予約が必要なパビリオンは入れませんでしたが、外観を一通り見るだけでも十分に楽しめました。(私感です)
2005年の愛知万博も駆け込みで行きましたが、今回は少しコンパクトかなという感じ
調べたらやはり愛知万博の方が広かったようです。ただ、参加国(地域)は大阪万博の方が多いようで。
愛知万博では割と広々としていたのが、大阪万博はキュッと詰め込まれているという体感でした。
行きはシャトルバス(西ゲート入場)に乗って現地に
東ゲートより西ゲートの方がすいているようで、大正解でした。(↓西ゲート入口のミャクミャク。東は三つ指のやつ)

帰りは東ゲートから夢洲駅へ
入退場のルート規制?でとても大回りをさせられ、最後の最後に思わぬ距離を歩いて岐路に・・
これから計画を立てる方は参考までに。(↓夢洲駅までの道のりに立つ各国の国旗・・疲れてそれどころではなかった(笑))
